Javariで返品をしました

返品手続き

返品手続きを行うにはまず、Javariのサイトからマイページにログインをします。マイページの左側メニューに「商品の返品」という項目があるのでクリックします。

すると、返品ポリシーが記載されていますので当てはまるかチェックします。そして、 「自分で注文した商品」か「ギフトとして受け取った商品」かを選択して「次に進む」をクリックします。今回は「自分で注文した商品」です。

ログイン画面になるので、パスワードを入力してログインします。私は初めての買い物で今回1足しか購入しませんでしたが、1回の注文ごとに内容が表示されるようです。ここでは、どの注文の商品を返品するのかを選びます。「返品の理由」が「足にあわなかった」や「不具合または損傷がある」などの8つから選べるようになっていますので、該当するものを選び、「選択した商品を返品する」をクリックします。

確認画面になりますので、再度間違いないかチェックします。確認できたら「返品申込画面へ」をクリックします。

返品申込画面になったらプリントアウトします。プリントアウトした返品用バーコードを商品に同梱して、着払いで送り返せば手続きは完了です。プリンターがない場合は、納品書の該当する商品に丸をつけ、返品の理由も書いて同封すればＯＫだそうです。結構簡単でした！

商品の返送

手続き終了画面でも表示がありますが、「ヘルプ」→「返品」→「商品の返送」と進んでいくと返品の方法が記載されています。商品の返送には2種類の方法があるそうです。

日本郵便株式会社の集荷サービスはリンクが貼られていますので、そこから移動するだけで、住所や集荷希望時間帯などを入力して手続きすることができます。なかなか家にいないという方はコンビニでヤマトの着払いで返送する方法がいいかもいれません。ただ日本郵便株式会社の集荷サービスならコンビニまで持ち運んだり、宛先を手書きしなくていいので便利だなと思いました。

発送準備にはまず「シューズの試し履きガイド」にもあったように靴箱や包み紙、靴の中に入れてある詰め物などを届いた状態に戻します。

そして、入っていた書類（納品書・「シューズの試し履きガイド」）とプリントアウトした返品申し込みの用紙を入れます。

たったこれだけでいいのでとても簡単です。少し気を付けなければならないのは靴箱や包み紙、靴の中に入れてある詰め物などを丁寧に扱うということでしょうか。私は今回日本郵便株式会社の集荷サービスを利用することにしたので、あとは集荷を待つのみです。

返金

支払方法をどうようにしたかで返金の仕方が変わってくるそうです。「ヘルプ」→「返品」→「返金」で次のような画面になります。

私は代金引換だったので、Amazonギフト券で返金されるそうです。Amazonをよく利用される方にとってはいいですよね。ただあんまり利用しないという方はクレジットカードが良さそうです。それ以外ですと、Amazonギフト券やJavariのポイントで返金されますので使える場所が限られます。ただクレジットカードをネットで使うのは心配という方もいらっしゃるので、いろんな選択肢があるのは嬉しいですよね。返金ことも考えて、支払方法を選びましょう。